次の小説は…

　本日はちょっと勉強に飽きていたので、小説書きの方へ集中してしまいました。
　ほれ見ろ、萌えがあってネタがあったら、一日で一作作れちゃうんだ。
　このモチベーションをこれからも持ち続けていきたいよ、うん。
　で、今回書いたのは、他校、立海以外で個人編リクが残っていました千歳君でっす！
　これで立海以外のリクは、比嘉メンバー編を残すのみとなった訳ですね。
　まぁそれは後日書いていくとしますが…あとどんくらい残ってんだろうなリク小説未消化分（＾＾；）
　それはさておき、今回の千歳君…はっきり言ってヤバイです、透的視点から見たら。
　以前書いていたリクの「のっぽさん」話では、結構千歳も感情の起伏が静かで、おっとな～な恋愛モノっぽかったんですけど、今回の話はそれからかなり隔たっています。
　詳しくは書けませんが…やっぱり甘いです！！
　結局、透の小説はこっちに収まってしまうのか、トホホ…（><；
　しかし甘いだけならいいんですが…千歳君、それって見方によってはちょっと襲ってるっぽいよ。
　無論、無理強いはしていませんが、傍からみたらスゴイかもね。
　もし透が彼らの様なシチュエーションをどっかで見たとしたら…やっぱ通報するわ、警察に。
　まぁ、読む人によっては大したコトないものかもしれませんが、これは来週upした時の閲覧者様の判断に任せましょう！