恐くて訊けない

　今日はテニプリから離れて、ちょっと透の日常的なお話をば。
　透は某宿舎の3Fに住んでいるんですが、8月にここに引っ越してきた当初から気になる事があります。
　それは…深夜の上階の人の足音。
　とにかくどたばたと実に賑やかなんですが、別にそれが煩いとかいうつもりはないんですよ。
　多少煩くても別に気にせず眠れるぐらい、神経は図太いんで（＾＾；
　ただね、何が気になるかって言うと、その足音をたてている人物の年齢層。
　どう考えても幼児ぐらいの子の走り方だと思うんですよ！
　ぱたぱたぱたって…子供っぽい特徴的な走り方。
　それが7時とか8時とかなら「元気だね～」で済むんですが、流石に午前の0時とか1時とかになると「…マジですか？」って他人の家の事ながら心配になっちゃう訳ですよ。
　流石に幼児に0時、1時、2時はないだろうと。別に親御さんも夜の仕事とかじゃないのになぁ。
　でもねぇ、それについては絶対に言いに行ったりはしないんだ～
　だって、言いに行った時に、「え？　ウチは子供いませんよ？」って言われたらいやじゃん！？
　よくあるじゃないですか、どっかの怪談話に、その家の子だと思っていたらそもそも子供なんていなかった～とか…
　んなコト言われたらきっともうここで眠れなくなるから、それならいっそ、知らない方が幸せだよね！！