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年末年始のクリスマス企画ってことで、4人のメンバーの作品はupしたんですが…
もう時期も時期だし(1月も中旬だしね)、いいかなーと思いはしたんですが… やっぱり何となく気になって、ちまっと柳君のを書いてしまいました、うふふ。 書いてはみたけどupどうしよう、もうクリスマスって時期でもないし、でも折角だし~と思い悩んだ結果… こそっと拍手御礼にupしちゃいました、てへ(^^ゞ ここでバラすのはOK!! だってこっちにはそう人来てないし!(おい) 柳君だけで終わるのか他メンバーにも行くのかはまだ不明です。 残っているのはジャッカル君と仁王君と丸井君か…どうすっかな(本気で悩み中) だってこれから時間が経過するに従って、時期外れの度合いも上がっていくし(・・; まぁ何事にもとらわれず、のびのびやるのが一番なんだろうけど…って……じ、時期外れの言い訳じゃないんだからねっ! しかし、何だかんだで御礼小説も50作か…書きも書いたりって感じです。 思えば、ここからも結構本編に繋がった作品があったんだよね。 B&Sなんか、最初はここのSSから始まった訳だし。 御礼をしつつ新たな作品の切っ掛けになっている、そういう場っていうのは有り難いなぁ。 さて、その拍手御礼小説で試しで書いた組み合わせから、またちょっと書きたくなっているネタが浮かんだり。 越前&桜乃の兄妹話新作とか…立海関係ないのにね…か、書いていい? 書いていいかな?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 PR |
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本日は1月14日 |
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SQについては前回ちらっと書きましたが、これも同日出てたんですよね、単行本2巻。
帰省前に出ないかなーと期待していたんですが、まぁ楽しみはゆっくり待つもんだってコトで。 何しろ前々から許斐先生が幾つかのシーンを書き下ろすと仰ってくれていたので、さてどうなったのかなーと思っていたんですが。 聞いてたのは不二兄弟と宍戸・鳳の勝負シーンだったんですが、比嘉の木手・甲斐のところも書き下ろされていましたねー。 しかし、数コマとは言え木手君恐かった、流石「殺し屋」! 甲斐君、完全に怯えているというか押されていたんですが、合宿の山篭り組に編入されてからメンタル面鍛えられて、再会した時には平気になってたりしないかなー。 宍戸君と鳳君は相変わらず先輩・後輩の絆が強いというか信頼し合っているというか、熱かったなぁ。 彼らのそれぞれの特訓を経ての再会も気になるところです、鳳君とか超喜びそうだ。 書き下ろしの、宍戸君がグリップのテープを鳳君に渡すところは、TV版の不二君が病院で橘君のテープを貰っていくところを思い出しましたね。 あそこも不二君の熱い面が見え隠れするシーンだった… そしてその不二君、兄弟戦ですが、祐太君も成長したんだなぁと。 しかしテニスの技術的には成長したかもだけど、精神的にはかなり兄に傾倒しちゃってないか? 元祖の最初で出てきた時にはかなりお兄ちゃんを敵対視というか、多少ずれたライバル心を抱いてたみたいだけど、徐々に目標として認める様な箇所はその後もありはしましたが。 なんか、2巻の書き下ろしのシーンは完全にお兄ちゃんっ子になってるなー。 まぁ元々がそういう感じだったのかもしれませんな、ゲームとかでも結構子供っぽい一面は見えていたし。 最後の「兄貴は誰より強いよな!?」のシーンは笑ってしまった(^^; 跡部君なんか「メンタル攻撃」とかのたまってましたし…もしかして結構気にしてんのか!? つか、不二兄弟は跡部君が嫌いなのか!? 他にも色々と見直してみたりして、かなり楽しめました。 でもやはり一番楽しめたのは、例の部長VS副部長のシーンでしたが。 「感謝する」と言っていて、その相手にボールぶつけるのは立海流の作法なんだろうか… 別にボールぶつけなくても、点取ればいいだけの話じゃん……orz お陰で副部長、なんか凄い力に目覚めちゃってるし! 月刊誌で読んだ時もすげぇインパクト受けましたが、あれはこれからどうなっていくんだろう。 去年のイベントでさちんが言ってましたが、あの時は大典さんと本気で「どっちが勝つんだろう!?」とお話していたとか。 「…テニスを楽しめない部長と暗黒オーラの副部長…」という台詞が印象的でした。 いつか山篭りで開眼する日が来るとしたら、真田君が幸村君を越える日も…!? 自分としては、幸村君がこれからもトップで手綱を握っていてほしいですけどね(^^) 絶対に、病気が再発したとかはナシにしてほしい!! さてさて、今日はまた一つup…ははは、やっぱりまた続いちゃったか。 いい加減続き物は首絞めることになりかねないってゆーのにね、成長しないな透… でも次書こうと思っている題材は長くなるのか一回で終わるのか微妙なトコロ。 4人分書いたクリスマス企画モノも、他4人も書きたい気もするし…希望ばっか先に立って現実がついてかないけど、兎に角やれるだけやるしかないな。 立ち止まりさえしなければ、いずれは続き物も終えられるだろうしリクも完遂出来る! そう思って頑張りますんで、至らないところもあるけど見守って下さい! |
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昨日、テレビを見ていたら、電子書籍なるものが脚光を浴びているというニュースをやってました。
何でも薄さ6ミリという媒体に、1600冊の情報が入るとか。 あくまで文字がメインの書籍の場合だったので、差は生じると思いますが、これ、漫画とかでもかなりの需要があると思うなー。 だって自分も欲しいもん、テニスの王子様全巻分データとか。 そしたら、媒体さえ持ち歩いていたら、いつでもどこでも読むことが出来るもんね! 一部の漫画は既にデータ化されてiPhoneとかで購読可能になっているんだけど、もちろんテニプリに関してはまだ。 まぁね、これから完全版出ようという時に、わざわざそんなことする訳はないよね……orz ただね、この電子媒体で読むのも一長一短あると思います。 例えば自分が読みたいシーンを探すのにも、書籍の場合はぱらぱらっとページをめくって手早く探せるけど、電子の場合はちょっと勝手が違ってくるじゃないですか。 何となくめんどいというかね、ばーっと紙のページを一気にめくる手軽さがない。 テニプリなんか元祖でも40巻越えてるから、ばばっと本何冊かとって当たりをつけて、そこから詳しく探してゆく動作でも、機械相手だと結構めんどくなりそうな。 あとは、本ごとにつく特典仕様とか(保護ケースとかそういうの)が、データの場合はないっていうのがね。 まぁやっぱ、本には本の良さってのがあるんじゃないかと。 でも、そうは書きましたが、こういう電子書籍の需要が広がっていつかテニプリが購入対象とかになったら、やっぱり買いたいと思うよ! 電子の方でも買って、今度でる完全版も全部買う。 本はしっかり自宅の書架にしまっておいて、電子媒体の方に全巻ダウンロードして気軽に読むのを楽しみたいですな。 そしたら本もいたずらに傷つけずに済むし。 作品書いてても「このシーンって、どんな状況だったっけ?」と思う時がよくあるんですが、そういう時にはかなり強力なツールになってくれそうな気がします。 いつか集英社さんも、ジャンプ作品データ化、やってほしいですね、特に巻数が多いものは(テニプリとかワンピとか)!! |
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正月でボケボケしていた頭がようやく労働で元に戻ってまいりました。 |
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