![]() |
![]() |
![]() |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
4日と言えばSQの発売日…でもってペアプリ発売日ですな。 PR |
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
幽霊さんじゃないよ、テニフェス2009DVDだよ
![]() いやもう、待った待った。 待ちまくって首が伸びるかと思いましたよ~(^^) でも、待った甲斐がありました! 100曲マラソンのDVDも勿論お気に入りなんですけど、やっぱり今回のフェスタの方が、断然迫力が違いますね! 多分、100曲マラソンの時はテニプリ終わってて、新テニプリの話もまだない時期だったから、どうしても「しんみり」しちゃう気持ちが多少あったと思うんですよ。 でも、今回のフェスタは新テニプリが始まってて、まだまだ行くぜっ!て心意気が許斐先生から思い切り伝わってきたから、盛り上がり方もハンパじゃなかった。 それに今回はステージ中央に花道みたいな場所も設けられていたし、カメラワークもかなり臨場感を出せていた感じでした。 その分、ファンと声優さん達の距離も近く感じたし。 後は何より、今回の声優さん達のジャージは良かったです! やっぱり視覚的に、直にぐっとクるし、識別するのにも役立つし(^^; 100曲の時より、より学校毎の連帯感が感じられる気がして良かったなぁ… 今年もまた一大イベントやるのは決まったようなので、早くもDVD見ながら楽しみにしています。 今回のDVD見つつ思うのは、立海も凄かったですけど、四天宝寺が超盛り上がってましたね。 prayerとかソーラン節とか鉄板ソングとか…これで四天宝寺ファンになった人達も多いに違いない! でも勿論、立海も格好良かったけどね(^^) 格好いいだけじゃなくて、面白キャラとしても大活躍だったけどね(^^; 流石にあの御大二人によるウィンクは破壊力抜群でした…TV前でのたうち回った。 今日は遅くはなってしまったけど、何とかupにはこぎつけました。 しかし週末はまた用事が入ってるし、作品もストック切れてるし、相変わらずのがけっぷちです。 うーむ、何とかしなければな。 でも、そんな透でも見捨てる事無く拍手下さったり、メッセージ下さる閲覧者の皆様には本当に感謝です!! |
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
…でございます。
ええ、ようやくですよ、フェスタDVD! 去年のファンディスクでちょろっとだけ映像が収録されていましたが、もう何度リピートしたことか(;;) 今回は100曲DVD以上の収録時間ということもあり、大いに期待しております。 早ければ明日、遅くとも明後日の発売日には間違いなくゲットに走ると思います。 あああ、でも買ったら暫くはそちらの方に目がいってしまうかも。 小説書く画面よりもTV画面の方に注目してしまうかも(><) でも、でも…ファンなんだもん、本家ラブでも仕方ないよね! ね!? 本家に目を奪われてちょろっとだけ筆が遅くなってもしょうがないよね!(と、予め逃げ道を作っておく) 勿論、サイトをず~っと放置しておく気はないし、毎日少しずつでも話は書いていくつもりですので、そこはご安心下さい(^^ゞ けどやっと出てくれる聖典なんだもん、やっぱ気合入れて見たいってば!! それに本家見ることでまた熱が迸って、新たなネタが生まれるかもしれないし。 悪いほうには転ばない筈!! とか何とか言ってますが、そんな本日もupup~~ ははは、書いていいよっという優しい閲覧者様方に甘えて、遅ればせのクリスマスネタ。 今回は仁王君になりました。 ちょっと気障な感じになりましたな、ちゃっかり陰で行動している辺りが。 また他のメンバーについても書けたら書いていきませう。 またそろそろ、リクを書きつつ全員のお話も書いていきたいし…兄妹編モノとかも増やしていきたいなー ふと今日、気付いたら375作になってました。 この勢いが衰えさえしなければ、400作もそろそろ見えてくるかな? |
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
SQについては前回ちらっと書きましたが、これも同日出てたんですよね、単行本2巻。
帰省前に出ないかなーと期待していたんですが、まぁ楽しみはゆっくり待つもんだってコトで。 何しろ前々から許斐先生が幾つかのシーンを書き下ろすと仰ってくれていたので、さてどうなったのかなーと思っていたんですが。 聞いてたのは不二兄弟と宍戸・鳳の勝負シーンだったんですが、比嘉の木手・甲斐のところも書き下ろされていましたねー。 しかし、数コマとは言え木手君恐かった、流石「殺し屋」! 甲斐君、完全に怯えているというか押されていたんですが、合宿の山篭り組に編入されてからメンタル面鍛えられて、再会した時には平気になってたりしないかなー。 宍戸君と鳳君は相変わらず先輩・後輩の絆が強いというか信頼し合っているというか、熱かったなぁ。 彼らのそれぞれの特訓を経ての再会も気になるところです、鳳君とか超喜びそうだ。 書き下ろしの、宍戸君がグリップのテープを鳳君に渡すところは、TV版の不二君が病院で橘君のテープを貰っていくところを思い出しましたね。 あそこも不二君の熱い面が見え隠れするシーンだった… そしてその不二君、兄弟戦ですが、祐太君も成長したんだなぁと。 しかしテニスの技術的には成長したかもだけど、精神的にはかなり兄に傾倒しちゃってないか? 元祖の最初で出てきた時にはかなりお兄ちゃんを敵対視というか、多少ずれたライバル心を抱いてたみたいだけど、徐々に目標として認める様な箇所はその後もありはしましたが。 なんか、2巻の書き下ろしのシーンは完全にお兄ちゃんっ子になってるなー。 まぁ元々がそういう感じだったのかもしれませんな、ゲームとかでも結構子供っぽい一面は見えていたし。 最後の「兄貴は誰より強いよな!?」のシーンは笑ってしまった(^^; 跡部君なんか「メンタル攻撃」とかのたまってましたし…もしかして結構気にしてんのか!? つか、不二兄弟は跡部君が嫌いなのか!? 他にも色々と見直してみたりして、かなり楽しめました。 でもやはり一番楽しめたのは、例の部長VS副部長のシーンでしたが。 「感謝する」と言っていて、その相手にボールぶつけるのは立海流の作法なんだろうか… 別にボールぶつけなくても、点取ればいいだけの話じゃん……orz お陰で副部長、なんか凄い力に目覚めちゃってるし! 月刊誌で読んだ時もすげぇインパクト受けましたが、あれはこれからどうなっていくんだろう。 去年のイベントでさちんが言ってましたが、あの時は大典さんと本気で「どっちが勝つんだろう!?」とお話していたとか。 「…テニスを楽しめない部長と暗黒オーラの副部長…」という台詞が印象的でした。 いつか山篭りで開眼する日が来るとしたら、真田君が幸村君を越える日も…!? 自分としては、幸村君がこれからもトップで手綱を握っていてほしいですけどね(^^) 絶対に、病気が再発したとかはナシにしてほしい!! さてさて、今日はまた一つup…ははは、やっぱりまた続いちゃったか。 いい加減続き物は首絞めることになりかねないってゆーのにね、成長しないな透… でも次書こうと思っている題材は長くなるのか一回で終わるのか微妙なトコロ。 4人分書いたクリスマス企画モノも、他4人も書きたい気もするし…希望ばっか先に立って現実がついてかないけど、兎に角やれるだけやるしかないな。 立ち止まりさえしなければ、いずれは続き物も終えられるだろうしリクも完遂出来る! そう思って頑張りますんで、至らないところもあるけど見守って下さい! |
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
昨日、テレビを見ていたら、電子書籍なるものが脚光を浴びているというニュースをやってました。
何でも薄さ6ミリという媒体に、1600冊の情報が入るとか。 あくまで文字がメインの書籍の場合だったので、差は生じると思いますが、これ、漫画とかでもかなりの需要があると思うなー。 だって自分も欲しいもん、テニスの王子様全巻分データとか。 そしたら、媒体さえ持ち歩いていたら、いつでもどこでも読むことが出来るもんね! 一部の漫画は既にデータ化されてiPhoneとかで購読可能になっているんだけど、もちろんテニプリに関してはまだ。 まぁね、これから完全版出ようという時に、わざわざそんなことする訳はないよね……orz ただね、この電子媒体で読むのも一長一短あると思います。 例えば自分が読みたいシーンを探すのにも、書籍の場合はぱらぱらっとページをめくって手早く探せるけど、電子の場合はちょっと勝手が違ってくるじゃないですか。 何となくめんどいというかね、ばーっと紙のページを一気にめくる手軽さがない。 テニプリなんか元祖でも40巻越えてるから、ばばっと本何冊かとって当たりをつけて、そこから詳しく探してゆく動作でも、機械相手だと結構めんどくなりそうな。 あとは、本ごとにつく特典仕様とか(保護ケースとかそういうの)が、データの場合はないっていうのがね。 まぁやっぱ、本には本の良さってのがあるんじゃないかと。 でも、そうは書きましたが、こういう電子書籍の需要が広がっていつかテニプリが購入対象とかになったら、やっぱり買いたいと思うよ! 電子の方でも買って、今度でる完全版も全部買う。 本はしっかり自宅の書架にしまっておいて、電子媒体の方に全巻ダウンロードして気軽に読むのを楽しみたいですな。 そしたら本もいたずらに傷つけずに済むし。 作品書いてても「このシーンって、どんな状況だったっけ?」と思う時がよくあるんですが、そういう時にはかなり強力なツールになってくれそうな気がします。 いつか集英社さんも、ジャンプ作品データ化、やってほしいですね、特に巻数が多いものは(テニプリとかワンピとか)!! |
|
![]() |
|
![]() |
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |