お腹が…

　ううう、連日の忘年会で胃が重いッス。
　参加は別にしたくはないんだけどね、やっぱお付き合いとかある訳ですよ。
　でも、夜の貴重な執筆時間が大幅に削られて、自分としては悶々としております。
　早く冬休みに…と思っていますが、休みは休みで実家に帰ったりでup出来ないんだよね。
　まぁ今年の年末も、実家に帰る前に、年末年始の更新をお休みする代わりに何作か過去の拍手御礼小説をupしようかと考えております。
　待って下さってた方々、もう少しだけお待ちを（とか言って、本当にそんな方がいるのかやや不安＾＾；）
　更に更に～、過去にサイト「ちゅー」の管理人様である仁万あめこ様から頂いたネタで、桜乃ちゃんがミニウサギになって立海メンバーと出会う話を8作書き、短期間upさせて頂いたのですが、これもあめこ様より許可を頂きましたので、一緒に再upしようかと画策しております。
　ま、上手くいけば、少なくとも10作以上は一気にShelfに作品が増える訳ですな、おお、大盤振る舞い。

＞12/8　18:00に拍手コメント下さった方へ
　こんにちは、返信が遅れてしまって申し訳ありませんでした！
　拍手コメント、有難うございました、兄妹編、はまって頂いて嬉しいです（＾＾）
　正直、これまでは立海勢メインの小説ばかり書いて、原作主人公のリョーマ君は半ば蚊帳の外だったんで、彼を上手く「らしく」書けるか不安だったんですが、今のところ意外な程に反響があって驚いてます。
　あまりに声援があるので、自分もつい図に乗って「えーと…テニプリの最初の方ってどうだったっけ」と1巻から改めて読み直したりして設定練ってます。上手くいけば、青学入学後のこの設定の二人をもう少し書けるかもですね。

＞12/9　19:15に拍手コメント下さった方へ
　こんにちは！　拍手コメント有難うございました！
　はい、ウチでは初の同い年、双子設定のお話でございました～
　同年で兄妹となるとやっぱ双子にならざるをえないですね、勿論性格はまるで違う二人ですが、そこが却っていい感じに兄妹感を出せたかなと思ってます。即断即決型の生意気兄貴と、おっとりペースで天然妹ｖ
　兄は毒舌で妹にも結構ずけずけ言うけど、実は妹大好きのツンデレで、妹はおっとりしててもそれを分かっててはいはいと受け入れてくれるという…これはこれで萌えますな。

＞青様へ
　お久しぶりです、青様。拍手コメント有難うございました！
　え、リョーマ君と桜乃ちゃんの兄妹設定ってあまりないんでしょうか？
　へぇー、意外だ～　なんかありそうって感じの設定だと思ってました（＾＾）
　でもそういう新鮮な感じを覚えて下さったのは嬉しいですね。
　一応今回はお父様の南次郎も友情（？）出演です、家でのリョーマ君はしょっちゅうお父さんと言い合いしてそう…で、止めるのはいつも桜乃ちゃん。
　リョーマ君も南次郎も、桜乃ちゃんが家族として大好きで、お陰で頭が上がらないってことで。
　声援がえらく多いので、また短編なり何なりで書いていこうか画策中デス。

＞和泉様へ
　こんにちは、お久しぶりです！　拍手コメント有難うございました！
　ＤＳの方は順調のようでございますね～、頑張って下さい！（＾＾）／
　わーい、ウチの作品をそこまで気に入って下さって嬉しいです～
　なんか、テニプリにはまってサイト立ち上げようと思った時に、「絶対、メンバー達はすっごい仲が良い設定でいこう！つかそうに違いない！」と速攻で決めてましたからね。
　ライバル他校とも、極力ギスギス感を取っ払った形で付き合っている様にして、結果、こんなに突き抜けて平和で呑気な世界が出来ましたｖ
　でも自分はそれで全く後悔はないので、これからもここはそういう感じで行くと思います！

＞亜夢様へ
　おお！　お久しぶりです、こんにちは！
　いやいや、ネタを振って下さってこちらこそ有難うございました。
　あれがなければ、今回の拍手御礼小説は生まれませんでしたし、透がリョーマ君で兄妹話を書く機会もあったかどうか…あったとしてもかなり後だったかもです。
　自分から見たらリョーマ君は、まごうことなくツンデレ気質ではないかと。
　ツンの部分で結構桜乃ちゃんにずけずけキツイ事を言いながら、最後のデレで「まぁ俺は嫌いじゃないけど、そういうの」とかマジで言ってそうですよ。
　で、桜乃ちゃんもちゃんと分かってて「リョーマがいいなら別にいいかぁ」と呑気に笑ってそう（＾＾；
　大好きなカルピンも、桜乃ちゃんに対してだけはちょっと長く貸してやったり。妄想大爆発ですな。
　おお、来週からテストですか！　今回の作品が良い励みになったかどうかはわかりませんが、ぜひぜひ頑張って下さい！　応援しております～（＾▽＾）／